仕事と野球さえあれば

日本列島を上から見て甲子園がストライクゾーンど真ん中なら外角ギリギリのとこに、機嫌よく暮らしてます。

認めてほしいという気持ち

荷物の搬入をする時、検品のため立ち会うが、荷降ろしは配達担当者がする。

今日もトラックから降ろすためホイストを使っていたが、荷崩れして、元々置いてあった物の下に入り込んでしまった。外そうにも、上にも横にも動けなくて、どうしたらいいか見ている時に、ホイストを動かしていた配達担当者がいきなり上に上げたものだから、上になっていた物ごとパーンとはね上げてしまった。置いてあった物は崩れてしまった。

ホイストで吊っていた荷物もトラックの縁に当たって傷ついてるし、元置いてあった物も少しだったけど傷ついてる。

ホイストで吊っていた方の傷は結構酷かったので、商品として出せるか私では判断出来なかったので、すぐに倉庫を出て、上司に報告に行った。

現場で加工することもあるので、傷がついたものはそれに使うことにして、現場責任者に報告をしておくことになった。

結果的に誰も怪我をせず、商品も出荷出来ることになったのだが、私は、まだのぞきこんでいる時にいきなりはねあげられた事がすごくショックだった。

その配達担当者は、私より後に入社したので手取り足取り仕事を教えたし、仕事以外の相談も受けて、何かと慕ってくれていた。

ホイストを扱うのは資格がいる。彼は何より配達で採用されているから、荷物の運搬は専門のはず。それが、こういうミスがあった時、落ち着いて判断出来ないタイプのようだ。

別に悪意があってはね上げたわけではないのだろうが、目の前で大きな音をさせて荷物が崩れて、傷がついて、というのを見たら、あれがもし当たっていたらと思うと、彼のことが信用出来なくなってしまった。

 

くらい気持ちのまま、午後からは、それらと同時に入荷した荷物を、現場ごとに分ける作業をこれは1人でしたが、これがまた重くて大変な作業で。箱ごと分けていけるならまだしも、箱を開けて、中身を何個単位で分けて、現場と、残りは在庫とそれぞれラベリングしないといけない。

そして誰からも感謝されないという...

仕事なんてやって当たり前、感謝なんか期待するだけ無駄なんだけど、誰かに認めてほしいとは、つい思ってしまう。