仕事と野球さえあれば

日本列島を上から見て甲子園がストライクゾーンど真ん中なら外角ギリギリのとこに、機嫌よく暮らしてます。

遅刻寸前 嫉妬という消えない感情

リビングの時計がくるっていたのか、時間を勘違いしていたのに気づかず遅刻しそうになった。先輩女子から電話がかかってきて、大丈夫?と聞かれ初めて気づいたという。家で倒れてたらどうしよう、と思ったって笑

通りで道が空いていた。

 

現場で使うボードがあって、今までは手書きだったが、マグネットシートを使うことになったらしい。

シートに貼る名称を、設計担当者から現場写真をもらってリストアップし、鬼上司にチェックしてもらうことになった。冗談交じりでけなされながら作成、だが、シートを作るのはAさん。

鬼上司の口ぶりから気を使ってくれてるのはわかる。いつもなら私が作るし、その仕事をしたがってるのもわかってくれてるのだと思う。でも作成はAさんと決めたのは年配女子だから、そこはどうしようもない。鬼上司がそれ以上言わないから、私も何も言わず、黙々と作業して、けなされて、完成した表を鬼上司に渡し、鬼上司がAさんに説明しつつ、それを渡していた。

 

Aさんのことは好きよ。ニコニコして会話するよ。悪口も言わないし、意地悪もしない。仕事を覚えさせるために、私の仕事をさせている。

自分で言うのもなんだけど、仕事も、気遣いも、私の方が優ってると思ってる。二人で並んで歩いてる時でも私が先に行ってあの人のためにドアを開けてあげてる。用事があるときはあの人の席まで行って説明している。コーヒーを淹れたりコップも洗ってる。あの人の何をとっても羨ましいとは思わない。

ただあの人は社長の娘だし、新人だから、そういう雑用的なことはあの人がする。

でも私はその雑用さえしたい。最後まで責任を持って完了したい。

 

あの人さえいなければ、と心の奥でとぐろを巻いてる黒いものがある。

嫉妬よね。

この気持ちはどうしようもないわ。

あと一週間、と思っているけど、Aさんが事務所にいる限り、こういうことは度々あるのだろう。

いつか慣れるかな。